ひらがな読み。

  先週から、毎週水曜日が療育の日に変わりました。

 この事を水曜日に書きたかったのに、最近ダンナが「プリズンブレイク」というアメリカドラマのDVDを借りてきて、毎晩毎晩ハマって観るはめになり、ブログの時間がとれませんcoldsweats01 続きを観ずにはいられないんですよ!!家事をおろそかにしながら、毎晩夫婦で1時就寝ですsweat02何やってるんだか。。。

 で、療育の話ですがcoldsweats01

 もう主人の実家は誰もいなくなったので、弟ケンは保育園に預けて、リハビリ病院に行ってきました。

 最近はひらがなを読む練習で、ひらがなパズルをしたり、会話の練習的なもので先生の質問に答えたり、カイの苦手な絵の見比べ問題なんかをやっています。

 最近やっと文字に興味を持つようになってきて、いくつか読めるようになってきました。

 今回は「つくえ」や「あめ」など2~3文字の単語を読む、というものでした。プリントに書いてある単語の文字の上に、ひらがなカードの中から同じ文字を探して置き、最後に続けて読みます。

 高度になってきたなぁ~と思って見ていましたが、意外に「あめ」という文字を見ると、「あひるの『あ』happy02」 「めがねの『め』happy02」 とニコニコで答えます。

 しかし。。。。。。やっぱりというか。。。。

 ふたつの文字を並べても、読めません。合わせたら単語になる、というのが理解できないようです。

先生「じゃあ、全部で何て読む?」

カイ「あひるの『あ』とめがねの『め』」

先生「あめ」

カイ「・・・・・・あめの『あ』とめがねの『め』????」

 ・・・・・・微妙だなぁ~~~。挿絵のついたあいうえお表で教えたのがまずかったのか・・・。これはまた、長い道のりになりそうですcoldsweats01

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書く、ということ。

 カイのように、発達につまづきのある子どもは、身体がフニャフニャした感じで、まっすぐ座っていられない、という話はよく聞きます。

 

  カイも15分を越えると、椅子にじっと座っていることは難しく、いつも床に顔を付けたり何かに寄りかかって立ったりしています。療育の担当の先生が言われるには、弱い筋力を持続する力が育っていないとの事です。座位保持の他には、書くという作業も筆圧が持続せず、難しいそうです。

 
 カイは、書くという作業になかなか 興味が持てず、4歳になった今も、やっと円が書ける程度です。(得意な絵は、めだまやき、ですcoldsweats01) 注意して見ていないと、ペンも逆手握りになります。

 
 そんな状態なので、保育園の方からは「筆圧が弱いので家庭でも練習を」「線をなぞろうとしない」などと言われ、どうしたものかと療育の先生に相談してみました。
 すると、幼児ドリルなどを躍起になってさせるよりも(私の事ですsweat02よね?先生coldsweats01)ひらがなに興味を持たせて、書きたい意欲を高めてから、取り組みましょう…と話されました。

 
 何事も、焦りは禁物ですね〜coldsweats01 わかっていても、どこかで、他の子と同じようにできて欲しい…という気持ちがあるんですねdespair

できて欲しい…いつかはsign01  で、いいかなぁ、と今は思います。

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見比べる。

 お手本を見て、同じになるように描く、貼る、作る・・・・・・。普段私は何気なくやってきましたが、カイにとってはものすごく困難な作業のようです。

 今日の療育では、組み合わせたレゴブロックのお手本を見て、同じものをつくる、という課題がありました。 課題の意味もあまり理解していないようでしたので、お手本ブロックの下の段から順に、先生が「次は何色を乗せたらいい?」と聞きながら進んでいきました。ところが、その質問に対しても全く違う色を答えたり、わからないと言ったりで、なかなかできませんでした。

 テンション下がりまくりですcoldsweats01 (できないと言って落ち込んでいました)

 そこで、枠に赤や青のシールが貼ってあるお手本を見て、解答用紙の枠に同じになるようにシールを貼る、という課題に切り替えられました。 すると、お手本のシールの上に、全く同じシールを重ね貼りしようとしましたsweat01

 まだまだ、この課題、道のりは長そうです。。。。。。

 私が前回、幼児ドリルのこの課題でつまづいてるので・・・と相談したからこの課題になったんでしょうけどsweat02何かカイに申し訳ないような気持ちになりました。

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できる喜びの大切さ。

 最近何だかやる気が出てきたカイ。

 今日の療育で、最初に出てきた課題は、ひらがなシートをはさみで切り取り、台紙に書いてある同じひらがなの上に貼り付ける、というものでした。

 訓練でではさみが出てくるのは初めてでしたが、一時期家でハマってやっていたので難なく切り、さっさと貼り付けてみせました。おかげで今日はノリノリですcoldsweats01

 子どもって、「できる!」と思うと、本当にイキイキした表情になるんですね〜。

 

 こんな表情久々に見ました。・・・・・・というのも、

近ごろ、療育の影響で幼児ドリルをやりたがるので、3歳児向けのものを入手しましたが、これがなかなか難しいのですsweat01
世間の3歳児って頭いいんですね〜sign03オドロキですよ。

 同じ絵同士を線で結ぶ、点で書いてあるひらがなをなぞる、二つの絵を見比べて違うところに丸をつける、左のお手本を見ながら右側の枠にシールを貼って同じ絵にする、簡単な迷路を鉛筆でたどる。。。。。。などの課題があります。

 で、1ページ目でつまずきましたweep

 最初にあったのが、左右の絵を見比べて違うところに丸をつける、というものでした。口だけ笑った、おめめぱっちりの男の子。左右の絵をよくみると、目の向いている方向が逆になっています。見比べる、ということが難しく、課題が全く理解できませんでした。

 多くの絵や文字の中から、課題と同じ絵や文字を探すものは大好きで、その他の課題は少しずつ教えながら何とかやっていましたが、左右を見比べるタイプの課題は問題の意味からわからない、いろいろと工夫して見せても比べることができない、という感じですcoldsweats01

 はっきりと苦手なんだ、と認識しました。

 

 担当の先生にその話をしてみると、これから訓練に取り入れてみましょう、と言ってくださいました。コツがわかるまで、時間はかかるかもしれませんが、焦らず見守っていきたいと思います。

 

 家では、もう少し簡単な課題をやりたいと思いますdash

 今日はさみを持ってイキイキと楽しそうに取り組んでいるカイを見ていたら、家でやっていたことは少し違ったなぁ。。。。。。と反省しましたbearing 自分からドリルを持ってきて「する、する」 と言うのですが、また私お得意の 母だけ躍起モード だったようですsweat02

 

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療育で変わったこと。

 療育の日でした。

 はじめての療育から1ヶ月経ち、今日は訓練の前に診察の時間が入りました。今後の目標や要望などを話し合い、今後も日常生活の自立を目指す訓練と、こだわりを軽減し社会性を育てる訓練の2本立てでいきましょう、ということになりました。

 この1ヶ月で、カイも成長したように思います。まず、靴下が履けたことが最も大きな出来事ですhappy01  それまで、自分でやるように促しても 「できないできないbearing と言うばかりで、なかなか自分でやる意欲が持てなかったのが、靴下が履けた、というたったひとつの成功体験によって、やる前から「できない」と言うことが減ったように思います。

 小さな一歩でも前進すること、思いっきりほめる事、一緒に喜びを分かち合うことが、子どもの意欲を引き出していくんだなぁ・・・・と改めて実感しました。

 靴下は、あれから何も言わなくても自分で履くようになりました。 それから、やらせるとできるのに、「できな~い、ママはかせて~bearing と言うばかりだった靴も、パンツも、自分ではくようになりました。 もちろんその度に大喜びの毎日ですhappy02

 

 療育をはじめて変わったのはカイだけではありません。

 私もそれまでは、「周りの子ができているのに、カイができないこと」 に目がいっていて、いつも何とかしなければ、という思いでいっぱいだったように思います。それが、はじめて療育を受けた日に、「別に今できなくても大丈夫」 と思えたことが、本当に大きかったと思います。 

 この1ヶ月で、私も変わりました。

  今は、ありのままのカイを見つめて、小さな日々の成長を一緒に大喜びして、歩いていきたいと思いますshine

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不器用克服のために・・・。

 今日は療育の日でした。ついこの前、手の不器用さについてブログで触れ、たいへんありがたいコメントをいただきました。改めてありがとうございましたhappy01

 

 ところで、今日の療育、先生には特に何も言ってなかったんですが…、いきなり出てきたものはshine紐通しshineそして、ボールペン、ピン立てセットでした。何か伝わってるsign02という位coldsweats01やって欲しかった課題…sweat02

 

 でも…カイがキレまくるぞぉ〜しーらないっとcoldsweats02 と思ってたら……何か楽しそうです。やっぱりことば掛けひとつなんですね〜、さすがに先生は気分がのるように持っていくのが上手ですconfident

 まずは紐通しですが、出されたのは小学生の「さんすうセット」に入っているような花形の真ん中に穴の開いたおはじき、そして黒い綴じ紐でしたcoldsweats02 そうなんです、ウチの筒状に穴の開いた紐通しセットと違い、紐を送らなくていいので、とってもスムーズです!

「カイくん、イチゴの色、3つ紐に通して」

などと課題を出されると、

「イチゴはピンクかなぁ~、赤かなぁ~」

と悩みながらも、ずいぶん集中していました。おそらくカイの頭の中にはcakeイチゴ味のチョコレートcakeリアルイチゴの両方が浮かんだんでしょうcoldsweats01 先生には「イチゴはピンクじゃないよね?」とか言われてましたがsweat01 お菓子ばっかり食べさせてるんで~sweat01

 やっぱり、ギリギリできるかできないか・・・・・・くらいの課題に取り組むのが本人のやる気も出るし、充足感もあるんでしょうねflair その課題を出してくる先生、さすがプロです。

 何となく、今家庭で何をしたらいいのか、見えた気がしましたhappy01

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